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XRGB-3 WINinP Viewerは、ウィンドウ内に子画面表示を行い、マウスで位置やサイズを変更することが出来るソフトウェアです。
※ここにあるドライバはすべて古いバージョンの更新情報です。最新版のページはこちらです。
 
XRGB-3 WINinP Viewer Version1.00
ご注意:製品の同梱CDに収録されているものと同じものとなります。
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
 
XRGB-3 WINinP Viewer Version1.00 公開終了
インストーラー付です。実行すると自動的にインストールが開始されます。
 
■インストール方法
1.「ダウンロード」をクリックし、「xrgb3wip_setup.exe」のダウンロードを開始します。
2.「保存ボタン」をクリックし、パソコンのディスクに保存します。
3.保存した「xrgb3wip_setup.exe」を開いて、インストールを開始します。
4.画面の指示に従い、インストール完了します。詳しくはマニュアルの60ページをご覧下さい。
 
XRGB-3 WINinP Viewer Version0.9 Java版
ご注意:「WINinP Viewer Version0.9 Java版」はベータ(評価)版となります。
対応機種 XRGB-3
対応パソコン・OS Java Runtime Environment Version 5.0が動作可能なOS・パソコン。ただし、すべての環境において動作保証するものではありません。

Windows(詳しくはこちらの動作環境をご覧下さい)
Windows98(2nd Edition)/Me/2000(SP3/4)/XP HOME/PRO(SP1/2)等

Solaris(詳しくはこちらこちらの動作環境をご覧下さい)
Solaris8/9/10

Linux(詳しくはこちらの動作環境をご覧下さい)
Red Hat Linux/Turbo Linux/SUSE Linux/JDS等

Macintosh(詳しくはこちらの動作環境をご覧下さい)
Mac OS X
インストールの際に必要なファイル Java Runtime Environment Version 5.0 以降
 
XRGB-3 WINinP Viewer Version0.9 Java版 公開終了
 
■インストール方法
1.以下のページに行き、お使いのパソコンに適したJava Runtime Environment Version 5.0 をダウンロードし、インストールして下さい。
 
自動ダウンロード(通常はこちらを選んでください)
http://java.com/ja/download/index.jsp
手動ダウンロード(お使いのパソコンに応じたバージョンが表示されない場合)
http://java.com/ja/download/manual.jsp
 
2.「ダウンロード」をクリックし、「WINinPViewer.jar」をディスクに保存してください。
3.「WINinPViewer.jar」を実行します。
 
■アンストール方法
「WINinPViewer.jar」と「「WINinPViewer.ini」を削除してください。
 
■ご注意
※本ソフトウェアに関する著作権はマイコンソフト(株)に帰属します。
※本ソフトウェアのお客様によるリバース・エンジニアリングならびに改変は、これを禁止いたします。
※本ソフトウェアの公開ならびに添付は、予告なく変更・中止することがあります。マイコンソフト(株)は、これらを原因として発生した損失や損害に対して、一切責任を負わないものとします。
※本ソフトウェアの仕様は、予告なく変更することがあります。
※本ソフトウェアは正常に動作することを前提としていますが、ソフトウェアの仕様および不具合により、お客様の想定した利用ができなかったことなどにより発生した損害や損失に対して、マイコンソフト(株)は一切責任を負わないものとします。
※本ソフトウェアを使用したことにより、また使用できないことにより発生した損害や損失に対して、マイコンソフト(株)は一切責任を負わないものとします。
 

XRGB-3 ファームウェアは、XRGB-3に新たな機能を追加したり、不具合を修正したりすることができます。
※ここにあるファームウェアはすべて古いバージョンの更新情報です。最新版のページはこちらです。
 
Version 1.XX系列
XRGB-3 FPGA Version1.01
        +
ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version0.80
ご注意:「ラインダブラー&デジタルトランスコーダー機能」はベータ(評価)版となります。
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 ■XRGB-3 FPGA Version1.01
・一部本体で入力映像が乱れることがあるのを修正。

■ラインダブラー&デジタルトランスコーダー FPGA Version0.80
・XRGB-3ラインダブラー&デジタルトランスコーダー機能を追加。
XRGB-3 FPGA Version1.01
        +
ラインダブラー&デジタル・トランスコーダー FPGA Version0.80
公開終了
新バージョンに機能が統合された為、公開終了とさせていただきました。
 
XRGB-3 CPU Version1.02
        +
XRGB-3 FPGA Version1.01 + ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version0.80
ご注意:このアップデータには「FPGA Version1.01」「ラインダブラー&デジタルトランスコーダー機能」ベータ(評価)版のデータも含まれております。
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 ■XRGB-3 CPU Version1.02
・一部チップセットもしくはUSBコントローラーを搭載したパソコンで、USBが認識されないことがあるのを修正。
・D入力端子2のRGB入力で、対応解像度を増やした(X68000など)。
・21ピンRGBマルチ入力端子(GAME IN)で、NEOGEO等が正常に映るように修正。
・電源投入時の動作をより安定化した。

■XRGB-3 Update Tool Version1.01
・一部メッセージが隠れていたので、画面サイズを調整。
・エラーメッセージを分かりやすいように修正。

弊社では現在Intelチップセット内蔵のUSBコントローラーを搭載したパソコンではVersion1.00でも問題なく認識することを確認しております。申し訳ありませんが、認識可能なパソコンにてアップデートを行っていただきますよう、お願い申し上げます。
XRGB-3 CPU Version1.02
        +
XRGB-3 FPGA Version1.01 + ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version0.80
公開終了
新バージョンに機能が統合された為、公開終了とさせていただきました。
 
XRGB-3 CPU Version1.03 + CMD Version1.01 + OSD Version1.01
        +
XRGB-3 FPGA Version1.01 + ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version0.90
ご注意:このアップデータには「FPGA Version1.01」「ラインダブラー&デジタルトランスコーダー機能」ベータ(評価)版のデータも含まれております。
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 ■XRGB-3 CPU Version1.03
・パソコンとXRGB-3を接続している際、DirectInputを使用するゲームの起動でエラーが発生することがあるのを修正。
・リモコンで電源を切る際のタイミングを若干短くした。
・PC/AVボタンを押すと、同期極性の設定が元に戻るのを修正。
・スキャンラインを表示する機能(擬似走査線表示)を追加(ラインダブラー&デジタルトランスコーダーモードのみ使用可能)。

■XRGB-3 CMD Version1.01
・一部型番のプレイステーション2でD出力画像の乱れを軽減。

■XRGB-3 OSD Version1.01
スキャンライン表示機能に伴い、メニューを拡張。

■XRGB-3 ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version0.90
スキャンライン表示機能を追加。

■XRGB-3 Update Tool Version1.10
・CPU書込時のメッセージをわかりやすいように改善。
拡張された
機能の解説
■VL_H
 ラインダブラー画面時に、画面に1ドット間隔の縦方向の黒線を描画します。画質の悪いテレビの様な質感を表現できます。
 ただしこの機能を使用すると、画面が若干暗くなります。また、ブラウン管の種類によっては画面にモワレが発生することがあります。

■VL_V
 ラインダブラー画面時に、画面の走査線1ラインおきに横方向の黒線を描画します。走査線を目立たせることができます。旧型のブラウン管テレビのような質感を表現できます。
 ただしこの機能を使用すると、画面が若干暗くなります。
XRGB-3 CPU Version1.03 + CMD Version1.01 + OSD Version1.01
        +
XRGB-3 FPGA Version1.01 + ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version0.90
公開終了
新バージョンに機能が統合された為、公開終了とさせていただきました。
 
XRGB-3 CPU Version1.05 + CMD Version1.04
        +
XRGB-3 FPGA Version1.01 + ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version0.90
ご注意:このアップデータには「FPGA Version1.01」「ラインダブラー&デジタルトランスコーダー機能」ベータ(評価)版のデータも含まれております。
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 ■XRGB-3 CPU Version1.05
・DVI接続時に、画面の解像度を変更したり、パソコンを再起動したりすると、同期信号が出力されなくなることがあることを修正。

■XRGB-3 CMD Version1.04
・DVI接続時に、画面の解像度を変更したり、パソコンを再起動したりすると、同期信号が出力されなくなることがあることを修正。
XRGB-3 CPU Version1.05 + CMD Version1.04
        +
XRGB-3 FPGA Version1.01 + ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version0.90
公開終了
新バージョンに機能が統合された為、公開終了とさせていただきました。
ラインダブラー&デジタル・トランスコーダー Ver0.80〜0.90用 簡易マニュアル
 
XRGB-3 CPU Version1.07 + CMD Version1.07 + XRGB-3 FPGA Version1.02
        +
ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version1.00
ご注意:これらのアップデータには、過去の更新分もすべて含まれております。
お詫び:10月20日公開のアップデータ「xrgb3_update_setup_v1_07.exe」は、BANK0用のFPGAデータが古いままになっておりました。申し訳ございませんが、既にファームウェア・アップデートをお済ませの方は、新しいアップデータにて再度「xrgb3full_v1_07.x3b」のアップデートを行っていただきますよう、お願い致します。大変申し訳ございませんが、よろしくお願い申し上げます。

旧:xrgb3_update_setup_v1_07.exe
適応後のFPGA(BANK0)のバージョン・・・06_09_01
新:xrgb3_update_setup_v1_07a.exe
適応後のFPGA(BANK0)のバージョン・・・06_10_13

※FPGAのバージョンはメニュー -> スペシャル -> FirmVer -> FPGA1Ver(BANK0)でご確認できます。
 
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 通常モード用ファームウェア
■XRGB-3 CPU Version1.07
ラインダブラー&デジタルトランスコーダモードの変更に伴う修正。
・PC入力の解像度変更時の動作を安定化。

■XRGB-3 CMD Version1.07
ラインダブラー&デジタルトランスコーダモードの変更に伴う修正
・D4映像の明るさを調節した。
・PC入力の解像度変更時の動作を安定化。

■XRGB-3 FPGA Version1.02(BANK0用:06_10_13)
動作の安定性を向上。

ラインダブラー&デジタルトランスコーダ用ファームウェア
■XRGB-3 FPGA Version1.00(BANK1用:06_10_19)
・正式公開版。
・未入力時に青画面(ブルーバック)が表示されるようにした。
XRGB-3 CPU Version1.07 + CMD Version1.07 + XRGB-3 FPGA Version1.02
        +
ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version1.00
公開終了
新バージョンに機能が統合された為、公開終了とさせていただきました。
 
XRGB-3 CPU Version1.10 + CMD Version1.10
        +
XRGB-3 FPGA Version1.02 + ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version1.00
ご注意:これらのアップデータには、過去の更新分もすべて含まれております。
更新日 2007年1月22日
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 通常モード用ファームウェア
■XRGB-3 CPU Version1.10
一部機種で画面モードがUXGA(1600*1200)時に、WINinPのフル画面が表示されないことを修正。
・フルリセット後のデフォルトS入力が、S1入力ではなくS2入力になっていたことを修正。

■XRGB-3 CMD Version1.10
・CPUバージョンにあわせて修正。
ファイル名 通常モード(BANK0)用
アップデートファイル名:xrgb3full_v1_10.x3b
このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 CPU Version1.10
XRGB-3 CMD Version1.10
XRGB-3 TEXT Version1.01
XRGB-3 OSD Version1.01
XRGB-3 FPGA Version1.02(BANK0用:06_10_13)


ラインダブラー&デジタルトランスコーダー(BANK1)用
アップデートファイル名:xrgb3_lined_b1_v1_00.x3b

このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 FPGA Version1.00(BANK1用:06_10_19)
XRGB-3 CPU Version1.10 + CMD Version1.10
        +
RGB-3 FPGA Version1.02 + ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version1.00
公開終了
新バージョンに機能が統合された為、公開終了とさせていただきました。
 
XRGB-3 CPU Version1.11 + CMD Version1.11
        +
XRGB-3 FPGA Version1.02 + ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version1.00
ご注意:これらのアップデータには、過去の更新分もすべて含まれております。
更新日 2007年3月9日
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 通常モード用ファームウェア
■XRGB-3 CPU Version1.11
VBI信号がレターボックス信号の時に、PCinP子画面表示の操作が正しく行えない問題を改善。

・D1映像からビデオ映像にチャンネルを変更した際に、特定の映像でしばらく画面が乱れる問題を改善。

・WiiのD端子映像で画面が真っ白になると画面の上部が歪む問題を改善。

■XRGB-3 CMD Version1.11
・CPUバージョンにあわせて修正。
ファイル名 通常モード(BANK0)用
アップデートファイル名:xrgb3full_v1_11.x3b
このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 CPU Version1.11
XRGB-3 CMD Version1.11
XRGB-3 TEXT Version1.01
XRGB-3 OSD Version1.01
XRGB-3 FPGA Version1.02(BANK0用:06_10_13)


ラインダブラー&デジタルトランスコーダー(BANK1)用
アップデートファイル名:xrgb3_lined_b1_v1_00.x3b

このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 FPGA Version1.00(BANK1用:06_10_19)
XRGB-3 CPU Version1.11 + CMD Version1.11
        +
RGB-3 FPGA Version1.02 + ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version1.00
公開終了
新バージョンに機能が統合された為、公開終了とさせていただきました。
ラインダブラー&デジタル・トランスコーダー 簡易マニュアル
 
XRGB-3 CPU Version1.12 + CMD Version1.11
        +
XRGB-3 FPGA Version1.02 + ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version1.00
ご注意:これらのアップデータには、過去の更新分もすべて含まれております。
更新日 2007年9月25日
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 通常モード用ファームウェア
■XRGB-3 CPU Version1.12
デジタルRGB入力時に、稀に「オーバークロック」と表示される問題を修正。
・小画面表示を終了時にINPUT LEDが点灯したままになる問題を修正。
ファイル名 通常モード(BANK0)用
アップデートファイル名:xrgb3full_v1_12.x3b
このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 CPU Version1.12
XRGB-3 CMD Version1.11
XRGB-3 TEXT Version1.01
XRGB-3 OSD Version1.01
XRGB-3 FPGA Version1.02(BANK0用:06_10_13)


ラインダブラー&デジタルトランスコーダー(BANK1)用
アップデートファイル名:xrgb3_lined_b1_v1_00.x3b

このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 FPGA Version1.00(BANK1用:06_10_19)
XRGB-3 CPU Version1.12 + CMD Version1.11
        +
RGB-3 FPGA Version1.02 + ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version1.00
公開終了
新バージョンに機能が統合された為、公開終了とさせていただきました。
ラインダブラー&デジタル・トランスコーダー 簡易マニュアル
 
XRGB-3 CPU Version1.12b + CMD Version1.12b
        +
XRGB-3 FPGA Version1.02 + ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version1.00
ご注意:これらのアップデータには、過去の更新分もすべて含まれております。
更新日 2007年9月25日
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 通常モード用ファームウェア
■XRGB-3 CPU Version1.12b
XRGB-3 CPU Version1.12の機能にPSP用モードをプラスしました。D2入力時(ゲームプレイ時)にアンダースキャンをオンにすると、画面ズーム機能が働きます。これにより、PSPの画面を拡大表示することが可能です。
ファイル名 通常モード(BANK0)用
アップデートファイル名:xrgb3full_v1_12.x3b
このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 CPU Version1.12b
XRGB-3 CMD Version1.12b
XRGB-3 TEXT Version1.01
XRGB-3 OSD Version1.01
XRGB-3 FPGA Version1.02(BANK0用:06_10_13)


ラインダブラー&デジタルトランスコーダー(BANK1)用
アップデートファイル名:xrgb3_lined_b1_v1_00.x3b

このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 FPGA Version1.00(BANK1用:06_10_19)
XRGB-3 CPU Version1.12b + CMD Version1.12b
        +
RGB-3 FPGA Version1.02 + ラインダブラー&デジタルトランスコーダ FPGA Version1.00
公開終了
インストーラー付です。実行すると自動的にインストールが開始されます。
ラインダブラー&デジタル・トランスコーダー 簡易マニュアル
 

 
Version 2.XX系列
XRGB-3 CPU Version2.00 + CMD Version2.00
        +
XRGB-3 FPGA(B2) Version2.00
ご注意:
・このファームウェアはベータ(評価)版となります。
・このファームウェアは過去の更新分をすべて含んでおりません。バージョンの古い方は、あらかじめ正式版アップデータの最新版(2007年1月22日公開版)を導入のうえ、お試しください。
・対応WINinP Viewerは現在開発中です。
・うまく動作しない場合は、Version1.10用にファームダウンしてください。
更新日 2007年1月26日
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 共通ファームウェア
■XRGB-3 CPU Version2.00
ワイドディスプレイに対応。新たにWXGA+(1440*900)、WSXGA+(1680*1050)、WUXGA(1920*1200)の画面モードに対応。

■XRGB-3 CMD Version2.00
ワイドディスプレイ対応に伴う修正。

ワイド対応モード用ファームウェア(FPGA B2)
■XRGB-3 FPGA Version2.00(BANK2用:07_01_26)
・ワイドディスプレイに対応。新たにWXGA+(1440*900)、WSXGA+(1680*1050)、WUXGA(1920*1200)の画面モードに対応。
ファイル名 アップデートファイル名:xrgb3full_v2_00.x3b
このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 CPU Version2.00
XRGB-3 CMD Version2.00
XRGB-3 FPGA Version2.00(BANK2用:07_01_26)
ワイド対応モード
使用方法
1. CPUとCMDをVersion2.00に、FPGA B2をVersion2.00にアップデートします。

2. 再起動してフルリセットを行います。

3. メニュー -> スペシャル -> FPGA SELECTで「B2」を選択し、OKボタンを押してメニューを閉じ、電源を切ります。

4. ワイド対応のディスプレイを接続し、XRGB-3の電源を入れます。起動したら10秒ほどで電源を切ります。一度目の起動で、XRGB-3がワイドディスプレイを認識します。

5. 再度XRGB-3の電源を入れます。XRGB-3がワイド対応モードで起動され、設定が記憶されます。

6. デフォルト解像度はWXGA+(1440*900)になります。MODEボタンを押して、モニタに適した画面モードに変更してください。
MODEボタンを押す毎に解像度がWXGA+(1440*900) -> WSXGA+(1680*1050) -> WUXGA(1920*1200)と変化します。

7. 通常モードに戻す場合は、フルリセットしてください。
XRGB-3 CPU Version2.00 + CMD Version2.00
        +
XRGB-3 FPGA(B2) Version2.00
公開終了
新バージョンに機能が統合された為、公開終了とさせていただきました。
 
XRGB-3 CPU Version2.01 + CMD Version2.01
        +
XRGB-3 FPGA(B2) Version2.01
ご注意:
・このファームウェアは過去の更新分をすべて含んでおりません。バージョンの古い方は、あらかじめ正式版アップデータの最新版(2007年9月25日公開版)を導入のうえ、お試しください。
・対応WINinP Viewerは現在開発中です。
・うまく動作しない場合は、Version1.12用にファームダウンしてください。
更新日 2007年2月2日
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 共通ファームウェア
■XRGB-3 CPU Version2.01
・「ディスプレイ画面モード」の項目に、ワイドモニター向け画面モードを追加。
・「ディスプレイ画面モード」の初期設定を「XG(XGA)」に変更。

■XRGB-3 CMD Version2.01
・D2/D3/D4時の画面比率を調整。


ワイド対応モード用ファームウェア(FPGA B2)
■XRGB-3 FPGA Version2.01(BANK2用:07_01_31)
・D2映像で「ワイド」表示の時、画面が乱れる問題を改善。
ファイル名 アップデートファイル名:xrgb3full_v2_01.x3b
このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 CPU Version2.01
XRGB-3 CMD Version2.01
XRGB-3 FPGA Version2.01(BANK2用:07_01_31)
ワイド対応モード
使用方法
1. CPUとCMDをVersion2.01に、FPGA B2をVersion2.01にアップデートします。

2. 再起動してフルリセットを行います。

3. メニュー -> スペシャル -> FPGA SELECTで「B2」を選択し、OKボタンを押してメニューを閉じ、電源を切ります。

4. 再起動後のデフォルト解像度はXGA(1024*768)になります。メニューの「オプション」 -> 「ディスプレイ画面モード」から、ご使用のディスプレイに合わせて解像度を変更して下さい。

自動設定・・・ノーマル・ワイドモニター自動判別です。モニターの種類に合わせて自動的にグループが決定されます。うまく動作しない場合は手動をお使いください。

手動設定・・・接続されているモニターに合わせて解像度を設定して下さい。ノーマルとワイドの2種類のグループがあります。

・ノーマルモニター向け画面モードグループ
 XG・・・・XGA(1024*768)
 SXG・・・SXGA(1280*1024)
 UXG・・・UXGA(1600*1200)

・ワイドモニター向け画面モードグループ
 WX+・・・WXGA+(1440*900)
 WS+・・・WSXGA+(1680*1050)
 WU・・・・WUXGA(1920*1200)

※本体のMODEボタンは、ノーマル、ワイドそれぞれのグループ内で解像度が変化します。

5. 通常モードに戻す場合は、フルリセットしてください。
現在判明している仕様 ・アナログRGBで接続した際に、ディスプレイ側で正しくオートアジャストが働かないことがあります。
・アナログRGBで接続した際に、表示位置がずれることがあります。
・デジタルRGBでパソコンの1920*1200の映像信号を入力した場合、映像がオーバークロックになることがあります。長時間オーバークロック状態になると、XRGB-3が自動的にシャットダウンすることがあります。
・アナログRGBでパソコンの1680*1050や1920*1200ドットの映像信号を入力した場合、映像がオーバークロックになることがあります。長時間オーバークロック状態になると、XRGB-3が自動的にシャットダウンすることがあります。
・1920*1200ドット対応のディスプレイが接続されていると、パソコン起動時にパソコン映像がオーバークロックになってXRGB-3がシャットダウンすることがあります。
・アナログRGBでパソコンのワイド画面を入力した際は、XRGB-3の「PC水平ドットマッチ」で画質を調整する必要があります。
※「PCマッチ」ではパソコン画面を正しくオートアジャストできません。
・レターボックス表示の映像をズーム(拡大)表示することはできません。
XRGB-3 CPU Version2.01 + CMD Version2.01
        +
XRGB-3 FPGA(B2) Version2.01
公開終了
新バージョンに機能が統合された為、公開終了とさせていただきました。
 
XRGB-3 CPU Version2.02 + CMD Version2.03
        +
XRGB-3 FPGA(B2) Version2.01
ご注意:
・このファームウェアは過去の更新分をすべて含んでおりません。バージョンの古い方は、あらかじめ正式版アップデータの最新版(2007年9月25日公開版)を導入のうえ、お試しください。
・対応WINinP Viewerは現在開発中です。
・うまく動作しない場合は、Version1.12用にファームダウンしてください。
更新日 2007年11月8日
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 共通ファームウェア
■XRGB-3 CPU Version2.02
・アンダースキャン機能をスクリーンサイズ機能に変更、D2ズーム機能を追加。
・デジタルRGBでパソコンの1920*1200の映像信号を入力した場合、映像がオーバークロックになる問題を修正。
・パソコン起動時にパソコン映像がオーバークロックになる問題を修正。

■XRGB-3 CMD Version2.03
D2ズーム機能対応に伴う修正。


ワイド対応モード用ファームウェア(FPGA B2)
■XRGB-3 FPGA Version2.01(BANK2用:07_10_18)
・一部の1440*900ドット対応のディスプレイで映らない問題を修正。
ファイル名 アップデートファイル名:xrgb3full_v2_02.x3b
このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 CPU Version2.02
XRGB-3 CMD Version2.03
XRGB-3 FPGA Version2.01(BANK2用:07_10_18)
ワイド対応モード
使用方法
1. CPUとCMDをVersion2.03に、FPGA B2をVersion2.02にアップデートします。

2. 再起動してフルリセットを行います。

3. メニュー -> スペシャル -> FPGA SELECTで「B2」を選択し、OKボタンを押してメニューを閉じ、電源を切ります。

4. 再起動後のデフォルト解像度はXGA(1024*768)になります。メニューの「オプション」 -> 「ディスプレイ画面モード」から、ご使用のディスプレイに合わせて解像度を変更して下さい。

自動設定・・・ノーマル・ワイドモニター自動判別です。モニターの種類に合わせて自動的にグループが決定されます。うまく動作しない場合は手動をお使いください。

手動設定・・・接続されているモニターに合わせて解像度を設定して下さい。ノーマルとワイドの2種類のグループがあります。

・ノーマルモニター向け画面モードグループ
 XG・・・・XGA(1024*768)
 SXG・・・SXGA(1280*1024)
 UXG・・・UXGA(1600*1200)

・ワイドモニター向け画面モードグループ
 WX+・・・WXGA+(1440*900)
 WS+・・・WSXGA+(1680*1050)
 WU・・・・WUXGA(1920*1200)

※本体のMODEボタンは、ノーマル、ワイドそれぞれのグループ内で解像度が変化します。

5. 通常モードに戻す場合は、フルリセットしてください。
現在判明している仕様 ・アナログRGBで接続した際に、ディスプレイ側で正しくオートアジャストが働かないことがあります。
・アナログRGBで接続した際に、表示位置がずれることがあります。
・アナログRGBでパソコンの1680*1050や1920*1200ドットの映像信号を入力した場合、映像がオーバークロックになることがあります。長時間オーバークロック状態になると、XRGB-3が自動的にシャットダウンすることがあります。
・アナログRGBでパソコンのワイド画面を入力した際は、XRGB-3の「PC水平ドットマッチ」で画質を調整する必要があります。
※「PCマッチ」ではパソコン画面を正しくオートアジャストできません。
・レターボックス表示の映像をズーム(拡大)表示することはできません。
XRGB-3 CPU Version2.02 + CMD Version2.03
        +
XRGB-3 FPGA(B2) Version2.01
公開終了
新バージョンに機能が統合された為、公開終了とさせていただきました。
スクリーンサイズ機能 追加マニュアル
 
XRGB-3 CPU Version2.05 + CMD Version2.05
        +
XRGB-3 FPGA(B0) Version2.03
ご注意:これらのアップデータには、過去の更新分もすべて含まれております。ただし、ラインダブラー&デジタルトランスコーダーが必要な方は別途アップデートが必要です。
更新日 2008年5月9日
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 ファームウェア(FPGA B0)
■XRGB-3 CPU Version2.05
・ワイドディスプレイに正式対応。1440×900ドット、1680×1050ドット、1920×1200ドットのディスプレイに標準で対応した。
・1080iの映像入力で発生していた水平方向の揺れを低減。
・XRGB-3の解像度を変更した後、ガンマを調整しても反映しない問題を修正。
・メニューのスペシャルに「LPF(ローパスフィルター)」を追加。プレイステーション2やニンテンドーゲームキューブなどの薄暗い画像で発生しやすい、水平方向のノイズを低減。

 水平ノイズが気になる場合、ビデオやS、D端子の525i/525p(プログレッシブ)では「オン」にして使用することをおすすめします。525pでは若干鮮明度に影響します。D端子では1125iや750pでも「オン」にできますが、鮮明度が著しく低下するため、「オフ」の設定で使用することを推奨します。各入力における初期設定と、設定の共有状況は下表の通りです。

入力 LPF初期設定(リセット時)
VIDEO IN 1 ON
VIDEO IN 2 ON
S IN 1 ON
S IN 2 ON
  525i 525p 1125i 750p
D IN 1 OFF
D IN 2 ON ON OFF OFF
D IN 3 OFF
GAME IN (21pin) ON OFF OFF OFF

■XRGB-3 CMD Version2.05
・CPUの変更に伴う修正。
■XRGB-3 FPGA Version2.03
・通常モードとワイドモードを統合し、FPGA BANKのB0を使用するようにした。このためファームアップのリセット後に、FPGAバンクを変更する必要がありません(お試し版のワイド対応ファームウェアではB2を使用しており、リセット後設定を変更する必要があります)。

ファイル名 アップデートファイル名:xrgb3full_v2_05.x3b
このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 CPU Version2.05
XRGB-3 CMD Version2.05
XRGB-3 TEXT Version2.02
XRGB-3 OSD Version2.02
XRGB-3 FPGA Version2.03(BANK0用:2008_04_25)
通常モード・ワイドモードで現在判明している仕様 ・WINinP子画面表示時に、「PCマッチ」や「PC水平ドットマッチ」を行うと、パソコン画面を正しくオートアジャストできないことがあります。
ワイドモードで現在判明している仕様 ・アナログRGBで接続した際に、ディスプレイ側で正しくオートアジャストが働かないことがあります。
・アナログRGBで接続した際に、表示位置がずれることがあります。
・アナログRGBでパソコンのワイド画面を入力した際は、XRGB-3の「PC水平ドットマッチ」で画質を調整する必要があります。※「PCマッチ」ではパソコン画面を正しくオートアジャストできません。
・レターボックス表示の映像をズーム(拡大)表示することはできません。
XRGB-3 CPU Version2.05 + CMD Version2.05
        +
XRGB-3 FPGA(B0) Version2.03
公開終了
新バージョンに機能が統合された為、公開終了とさせていただきました。
 
XRGB-3 CPU Version2.06 + CMD Version2.06
        +
XRGB-3 FPGA(B0) Version2.03
ご注意:これらのアップデータには、過去の更新分もすべて含まれております。ただし、ラインダブラー&デジタルトランスコーダーが必要な方は別途アップデートが必要です。
更新日 2008年10月28日
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 ファームウェア(FPGA B0)
■XRGB-3 CPU Version2.06
・従来のPSP-2000用D2ズーム機能に加え、PSP-3000用D1、Video、Sズーム機能を追加した。
・一部のDDC信号がGNDと接続されているテレビと接続しても、正常に動作するようにした。
・D入力の明るさを調整した。

■XRGB-3 CMD Version2.06
・CPUの変更に伴う修正。

ファイル名 アップデートファイル名:xrgb3full_v2_06.x3b
このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 CPU Version2.06
XRGB-3 CMD Version2.06
XRGB-3 TEXT Version2.02
XRGB-3 OSD Version2.02
XRGB-3 FPGA Version2.03(BANK0用:2008_04_25)
通常モード・ワイドモードで現在判明している仕様 ・WINinP子画面表示時に、「PCマッチ」や「PC水平ドットマッチ」を行うと、パソコン画面を正しくオートアジャストできないことがあります。
ワイドモードで現在判明している仕様 ・アナログRGBで接続した際に、ディスプレイ側で正しくオートアジャストが働かないことがあります。
・アナログRGBで接続した際に、表示位置がずれることがあります。
・アナログRGBでパソコンのワイド画面を入力した際は、XRGB-3の「PC水平ドットマッチ」で画質を調整する必要があります。※「PCマッチ」ではパソコン画面を正しくオートアジャストできません。
・レターボックス表示の映像をズーム(拡大)表示することはできません。
XRGB-3 CPU Version2.06 + CMD Version2.06
        +
XRGB-3 FPGA(B0) Version2.03
公開終了
新バージョンに機能が統合された為、公開終了とさせていただきました。
 
XRGB-3 CPU Version2.07 + CMD Version2.06
        +
XRGB-3 FPGA(B0) Version2.04
ご注意:これらのアップデータには、過去の更新分もすべて含まれております。ただし、ラインダブラー&デジタルトランスコーダーが必要な方は別途アップデートが必要です。
更新日 2008年12月5日
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 ファームウェア(FPGA B0)
■XRGB-3 CPU Version2.07
・FPGAの修正に伴う変更。

■XRGB-3 FPGA Version2.04
・チャンネル切り替え時に希に画面が真っ黒、またはグレーになってしまう問題修正。

ファイル名 アップデートファイル名:xrgb3full_v2_07.x3b
このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 CPU Version2.07
XRGB-3 CMD Version2.06
XRGB-3 TEXT Version2.02
XRGB-3 OSD Version2.02
XRGB-3 FPGA Version2.04(BANK0用:2008_12_03)
通常モード・ワイドモードで現在判明している仕様 ・WINinP子画面表示時に、「PCマッチ」や「PC水平ドットマッチ」を行うと、パソコン画面を正しくオートアジャストできないことがあります。
ワイドモードで現在判明している仕様 ・アナログRGBで接続した際に、ディスプレイ側で正しくオートアジャストが働かないことがあります。
・アナログRGBで接続した際に、表示位置がずれることがあります。
・アナログRGBでパソコンのワイド画面を入力した際は、XRGB-3の「PC水平ドットマッチ」で画質を調整する必要があります。※「PCマッチ」ではパソコン画面を正しくオートアジャストできません。
・レターボックス表示の映像をズーム(拡大)表示することはできません。
XRGB-3 CPU Version2.07 + CMD Version2.06
        +
XRGB-3 FPGA(B0) Version2.04
公開終了
新バージョンに機能が統合された為、公開終了とさせていただきました。
 
XRGB-3 CPU Version2.10 + CMD Version2.10
        +
XRGB-3 FPGA(B0) Version2.10
ご注意:これらのアップデータには、過去の更新分もすべて含まれております。ただし、ラインダブラー&デジタルトランスコーダーが必要な方は別途アップデートが必要です。
更新日 2009年1月30日
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 ファームウェア(FPGA B0)
■XRGB-3 CPU Version2.10
・水平同期極性と、垂直同期極性の機能をPCスルー時とアップスキャン時で個別動作するようにした。
・FPGAの修正に伴う変更。

■XRGB-3 FPGA Version2.10
以下の対応解像度を追加した。
 320×240/640×400/640×480/1280×768/1360×768/1920×1080
 ※320×240と640×400は簡易対応となります。
・低解像度設定の追加。
・ドットバイドットモードの追加。
ファイル名 アップデートファイル名:xrgb3full_v2_10.x3b
このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 CPU Version2.10
XRGB-3 CMD Version2.10
XRGB-3 TEXT Version2.10
XRGB-3 OSD Version2.10
XRGB-3 FPGA Version2.10(BANK0用:2009_01_23)
通常モード・ワイドモードで現在判明している仕様 ・WINinP子画面表示時に、「PCマッチ」や「PC水平ドットマッチ」を行うと、パソコン画面を正しくオートアジャストできないことがあります。
ワイドモードで現在判明している仕様 ・アナログRGBで接続した際に、ディスプレイ側で正しくオートアジャストが働かないことがあります。
・アナログRGBで接続した際に、表示位置がずれることがあります。
・アナログRGBでパソコンのワイド画面を入力した際は、XRGB-3の「PC水平ドットマッチ」で画質を調整する必要があります。※「PCマッチ」ではパソコン画面を正しくオートアジャストできません。
・レターボックス表示の映像をズーム(拡大)表示することはできません。
XRGB-3 CPU Version2.10 + CMD Version2.10
        +
XRGB-3 FPGA(B0) Version2.10
公開終了
新バージョンに機能が統合された為、公開終了とさせていただきました。
 
XRGB-3 CPU Version2.11 + CMD Version2.11
        +
XRGB-3 FPGA(B0) Version2.10
ご注意:これらのアップデータには、過去の更新分もすべて含まれております。ただし、ラインダブラー&デジタルトランスコーダーが必要な方は別途アップデートが必要です。
更新日 2009年2月14日
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 ファームウェア(FPGA B0)
■XRGB-3 CPU Version2.11
・未入力のチャンネルに切り換えると画面が点滅する問題を改善。
・子画面表示でAV入力信号が無くなると画面が点滅する問題を改善。
・1920x1080ドット、及び1920x1200ドット時の画面のクランプ位置を若干変更。
・ディスプレイ画面モードで「中止」を選択したにもかかわらず、「OK」になってしまう問題を改善。
ファイル名 アップデートファイル名:xrgb3full_v2_11.x3b
このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 CPU Version2.11
XRGB-3 CMD Version2.11
XRGB-3 TEXT Version2.10
XRGB-3 OSD Version2.10
XRGB-3 FPGA Version2.10(BANK0用:2009_01_23)
通常モード・ワイドモードで現在判明している仕様 ・V同期ロックがオンの時はD2ZOOMを使用すると画面がおかしくなる。
・子画面使用時に画面を自動調整(PCマッチ)するとWINinP子画面の垂直位置がおかしくなる。
・WINinP子画面表示時に、「PCマッチ」や「PC水平ドットマッチ」を行うと、パソコン画面を正しくオートアジャストできないことがあります。
ワイドモードで現在判明している仕様 ・アナログRGBで接続した際に、ディスプレイ側で正しくオートアジャストが働かないことがあります。
・アナログRGBで接続した際に、表示位置がずれることがあります。
・アナログRGBでパソコンのワイド画面を入力した際は、XRGB-3の「PC水平ドットマッチ」で画質を調整する必要があります。※「PCマッチ」ではパソコン画面を正しくオートアジャストできません。
・レターボックス表示の映像をズーム(拡大)表示することはできません。
XRGB-3 CPU Version2.11 + CMD Version2.11
        +
XRGB-3 FPGA(B0) Version2.10
公開終了
新バージョンに機能が統合された為、公開終了とさせていただきました。
ファームウェア Version2.10追加マニュアル
 
 
XRGB-3 CPU Version2.12 + CMD Version2.12
        +
XRGB-3 FPGA(B0) Version2.10
ご注意:これらのアップデータには、過去の更新分もすべて含まれております。ただし、ラインダブラー&デジタルトランスコーダーが必要な方は別途アップデートが必要です。
更新日 2009年7月14日
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 ファームウェア(FPGA B0)
■XRGB-3 CPU Version2.12
・BenQ社の1920x1080ドットのパネルを使用したディスプレイにDVI-D接続の時、正しく表示できない問題を改善した。この問題に対処するために「オプション」に「FULL_HD解像度設定」を追加した。1920x1080ドットのパネルを使用したディスプレイでDVI-Dで接続時に正しく表示できないときは、「FULL_HD解像度設定」を「HIGH」に設定してください。
・BenQ社の1920x1080ドットのパネルを使用したディスプレイにアナログRGB接続の時、正しく表示できない問題を改善した。この問題に対処するために1920x1080ドット時の同期信号の極性を変更した。
・D端子のハイビジョン映像入力時のA/Dレベルの初期設定値に問題があったので修正した。
・21ピン入力端子(GAME IN)のハイビジョン映像入力時のA/Dレベルの初期設定値に問題があったので修正した。
・「VL_H」、「VL_V」の初期設定値に問題があったので修正した。
ファイル名 アップデートファイル名:xrgb3full_v2_12.x3b
このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 CPU Version2.12
XRGB-3 CMD Version2.12
XRGB-3 TEXT Version2.11
XRGB-3 OSD Version2.11
XRGB-3 FPGA Version2.10(BANK0用:2009_01_23)
通常モード・ワイドモードで現在判明している仕様 ・V同期ロックがオンの時はD2ZOOMを使用すると画面がおかしくなる。
・子画面使用時に画面を自動調整(PCマッチ)するとWINinP子画面の垂直位置がおかしくなる。
・WINinP子画面表示時に、「PCマッチ」や「PC水平ドットマッチ」を行うと、パソコン画面を正しくオートアジャストできないことがあります。
ワイドモードで現在判明している仕様 ・アナログRGBで接続した際に、ディスプレイ側で正しくオートアジャストが働かないことがあります。
・アナログRGBで接続した際に、表示位置がずれることがあります。
・アナログRGBでパソコンのワイド画面を入力した際は、XRGB-3の「PC水平ドットマッチ」で画質を調整する必要があります。※「PCマッチ」ではパソコン画面を正しくオートアジャストできません。
・レターボックス表示の映像をズーム(拡大)表示することはできません。
XRGB-3 CPU Version2.12 + CMD Version2.12
        +
XRGB-3 FPGA(B0) Version2.10
公開終了
新バージョンに機能が統合された為、公開終了とさせていただきました。
ファームウェア Version2.12追加マニュアル