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XRGB-3 WINinP Viewerは、ウィンドウ内に子画面表示を行い、マウスで位置やサイズを変更することが出来るソフトウェアです。
このプログラムはベータ版です。。
NEW!! XRGB-3 WINinP Viewer Version2.10
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
変更点 ・1080pに対応。
XRGB-3 WINinP Viewer Version210
インストーラー無しです。適当なフォルダに解凍してお使い下さい。
このプログラムは正式公開の最新版です。
XRGB-3 WINinP Viewer Version2.00
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
変更点 ・ワイドモードにも対応。
・「常に手前に表示」を追加。
・終了時の表示位置を記憶できるようになった。
・プリセット機能を追加。
・操作性をJAVA版に合わせた。
 
XRGB-3 WINinP Viewer Version2.00
インストーラー付です。実行すると自動的にインストールが開始されます。
 
■インストール方法
1.「ダウンロード」をクリックし、「xrgb3wipV2_setup.exe」のダウンロードを開始します。
2.「保存ボタン」をクリックし、パソコンのディスクに保存します。
3.保存した「xrgb3wipV2_setup.exe」を開いて、インストールを開始します。
4.画面の指示に従い、インストール完了します。詳しくはマニュアルの60ページをご覧下さい。
 
XRGB-3 WINinP Viewer Version0.90 Macintosh版
ご注意:「WINinP Viewer Version0.90 Macintosh版」はベータ(評価)版となります。
対応機種 XRGB-3
対応パソコン 下記OSに対応しているApple Macintosh
デジタルの場合は、DVI出力をサポートしている機種のみ(ADCからの変換は不可)。ただし、PowerPC版 Mac miniのDVI出力を除く。詳しくはこちらをご覧下さい。
対応OS Mac OS X 10.2.0〜10.3.8
Mac OS X 10.3.9〜(ユニバーサルバイナリ)
インストールの際に必要なファイル なし
 
XRGB-3 WINinP Viewer Version0.90 Macintosh版
Mac OS X 10.2.0〜10.3.8用
 
XRGB-3 WINinP Viewer Version0.90 Macintosh版
Mac OS X 10.3.9〜(ユニバーサルバイナリ)用
インストーラー付です。実行すると自動的にインストールが開始されます。
 
■インストール方法
1.お使いのMac OSのバージョンにあったものを選び「ダウンロード」をクリックし、ディスクに保存してください。
2.ダブルクリックすると解凍され、「XRGB3 WINinP Viewer.dmg」ができます(10.2では「XRGB3 WINinP Viewer.dmg  Folder」というフォルダが作られその中に入る場合があります)。
3..「XRGB3 WINinP Viewer.dmg」をダブルクリックするとマウントされるので、その中の「XRGB-3 WINinP Viewer.pkg」をダブルクリックするとインストールが開始されます。
4.画面の指示に従ってください。アプリケーションフォルダにインストールされます。
 
■アンインストール方法
「XRGB3 WINinP Viewer アンインストール」をダブルクリックしてください。
 
XRGB-3 WINinP Viewer Version2.0 Java版
更新日 2008年1月31日
対応機種 XRGB-3
対応パソコン・OS Java Runtime Environment Version 5.0以降が動作可能なOS・パソコン。ただし、すべての環境において動作保証するものではありません。

Windows(詳しくはこちらの動作環境をご覧下さい)
Windows98(2nd Edition)/Me/2000(SP3/4)/XP HOME/PRO(SP1/2)等

Solaris(詳しくはこちらこちらの動作環境をご覧下さい)
Solaris8/9/10

Linux(詳しくはこちらの動作環境をご覧下さい)
Red Hat Linux/Turbo Linux/SUSE Linux/JDS等

Macintosh(詳しくはこちらの動作環境をご覧下さい)
Mac OS X
インストールの際に必要なファイル Java Runtime Environment Version 5.0 以降
変更点

以下の解像度にも対応。
WXGA+(1440*900)
WSXGA+(1680*1050)
WUXGA(1920*1200)

細かいバグを修正。

 
XRGB-3 WINinP Viewer Version2.0 Java版
※お使いのOSやブラウザによっては、ファイル保存時の拡張子が「zip」に変更される場合があります。「jar」に訂正して保存して下さい。
 
■インストール方法
1.以下のページに行き、お使いのパソコンに適したJava Runtime Environment Version 5.0 以降をダウンロードし、インストールして下さい。
 
自動ダウンロード(通常はこちらを選んでください)
http://java.com/ja/download/index.jsp
手動ダウンロード(お使いのパソコンに応じたバージョンが表示されない場合)
http://java.com/ja/download/manual.jsp
 
2.古いバージョン(Version0.9)をお使いの方は、アンインストールしてください。アンインストール方法は下記項目を参照してください。
3.「ダウンロード」をクリックし、「WINinPViewer.jar」をディスクに保存してください。
4.「WINinPViewer.jar」を実行します。
 
■アンインストール方法
「WINinPViewer.jar」と「「WINinPViewer.ini」を削除してください。
 
■ご注意
※本ソフトウェアに関する著作権はマイコンソフト(株)に帰属します。
※本ソフトウェアのお客様によるリバース・エンジニアリングならびに改変は、これを禁止いたします。
※本ソフトウェアの公開ならびに添付は、予告なく変更・中止することがあります。マイコンソフト(株)は、これらを原因として発生した損失や損害に対して、一切責任を負わないものとします。
※本ソフトウェアの仕様は、予告なく変更することがあります。
※本ソフトウェアは正常に動作することを前提としていますが、ソフトウェアの仕様および不具合により、お客様の想定した利用ができなかったことなどにより発生した損害や損失に対して、マイコンソフト(株)は一切責任を負わないものとします。
※本ソフトウェアを使用したことにより、また使用できないことにより発生した損害や損失に対して、マイコンソフト(株)は一切責任を負わないものとします。
 

XRGB-3 ファームウェアは、XRGB-3に新たな機能を追加したり、不具合を修正したりすることができます。
弊社では、「OSが対応していない」「パソコンにUSB端子が搭載されていない」「USBが認識しない」等の理由でファームウェア・アップデートが出来ないお客様のために、送付によるファームウェア・アップデートを行っております。サポートフォームよりお問い合わせ下さい。
 
 過去のファームウェア更新状況はこちら→
このファームウェアはβ版です。
NEW!! XRGB-3 CPU Version2.51 + CMD Version2.16
ご注意:これらのアップデータには、過去の更新分もすべて含まれております。
ただし、ラインダブラー&デジタルトランスコーダーは含まれておりません。
更新日 2015年6月12日
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
CPUにCorei3/i5/i7を搭載したパソコンではチップセットとの相性により、 USBでXRGB-3を認識できないことがあります。
対応OS Windows XP/7
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 6月12日変更点
<CPU Ver.2.51>
●XRGB-3の画面解像度が1920x1200のとき、チャンネルを変更する際などに、画面の表示位置がランダムに変化してしまう問題を解決。

2月20日変更点
<CPU Ver.2.50>
●HDMI映像信号と互換のある解像度を追加。
・1280x720(720p相当)解像度を追加。
・1920x1080の解像度をHDMI映像と互換の有る信号に変更。
・1280x720と1920x1080解像度は、XCAPTURE-miniに接続することで録画が可能になりました。
 これらの変更により家庭用テレビのHDMI端子との互換性が高くなりました。
 ※V同期ロックやラインダブラーモードを除く。
 ※HDMI信号と完全な互換性を保証する物ではありません。
 ※XRGB-3のDVI出力には音声パケットは有りませんので映像のみのとなります。

●「1280x720(720p相当)」の解像度でダイレクト起動が可能になりました。
 「POWER」ボタン+「PC/AV」ボタンの同時押しによる起動で「1280x720(720p相当)」の解像度で起動できます。
 ※家庭用テレビやXCAPTURE-miniとの接続の際など、VESA解像度の表示に対応していない場合に使用してください。
  (一度設定すると、XRGB-3をリセットするか、任意で解像度を変更するまで「1280x720」で起動されます)

●ファームウェア・アップデート後にUSB通信の互換性が高くなります。
 ※ファームウェア・アップデート時の注意
 ・ファームウェア・アップデート前はUSBの互換性が低いため、Core2Duo以前の機種でアップデート作業を行うことをお勧めします。
 ・パソコンのUSB端子は、intel社チップセット内蔵のUSB2.0をご利用ください。
  intel社以外のUSBホストコントローラーや、intel社であってもUSB3.0の場合は正常にアップデートできない場合があります。
 ・開始直後に何らかのエラーメッセージが表示され、アップデートが開始されない場合は、別のパソコンでアップデートを行ってみてください。
 (長期間使用したWindowsパソコンではアップデートを開始できない場合があります。)

<アップデートツールの対応OSに関して>
対応OS:Windows2000/XP/7 SP1
※現在Windows8/8.1でのアップデートには対応しておりません。
※Ver2.40以前の古いファームウェアからのアップデートを行う場合はWindows7や最新のパソコンでアップデートできないことがあります。
<Windows7での注意点>
Windows7でアップデートツールをインストールする前に、必ず「コントロールパネル」−「ユーザーアカウント」−「ユーザーアカウント制御設定の変更」を [ 通知しない ] の設定に変更し、パソコンを再起動してください(パソコンの再起動は必須です)。
アップデート作業が終了したら、上記設定は元に戻してパソコンを再起動してください。

※本操作を行わずにアップデートツールをインストールしてしまうと、アップデートツール自体のインストールは可能ですが、エラーメッセージが表示され、アップデート作業を開始することができません。この様な時はアップデートツールを一旦アンインストールし、インストール作業をやり直してください。
※上記手順でアップデートを行えない場合は、何らかの原因によりお客様のパソコンではアップデートできない可能性があります。その際は弊社へご相談ください。
ファイル名 アップデートファイル名:xrgb3full_v2_51.x3b
このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 CPU Version2.51
XRGB-3 CMD Version2.16
XRGB-3 CPU Version2.51 + CMD Version2.16
インストーラー付です。実行すると自動的にインストールが開始されます。 Japanese Version
 
ファームウェア Version2.21以降追加マニュアル
ラインダブラー&デジタル・トランスコーダー 簡易マニュアル
 
  English Version
XRGB-3 CPU Version2.51 + CMD Version2.16
x86 binary - with installer.
Special thanks XRGB wiki
 
このファームウェアは正式公開の最新版です。
NEW!! XRGB-3 CPU Version2.40 + CMD Version2.13 + OSD Ver2.12
        +
XRGB-3 FPGA1(B0) Version 2.10(09_01_23)→通常機能用
        +
XRGB-3 FPGA3(B2) Version 1.01(10_10_21)→キャプチャー機能用
        +
映像信号調整TOOL Ver1.11
ご注意:これらのアップデータには、過去の更新分もすべて含まれております。
ただし、ラインダブラー&デジタルトランスコーダーが必要な方は、別途フォルダ内のアップデートファイル"xrgb3_lined_b1_v1_00.x3b"を適用してください。
更新日 2014年10月6日
対応機種 XRGB-3
対応パソコン DOS/V(PC/AT)
CPUにCorei3/i5/i7を搭載したパソコンではチップセットとの相性により、 USBでXRGB-3を認識できないことがあります。
対応OS Windows2000/XP
インストールの際に必要なファイル なし
インストールの際に必要なケーブル USBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])が必要です。申し訳ございませんが、ご用意下さい。
変更点 ファームウェア(FPGA B0)
■XRGB-3 CPU Version2.40
・一部ICの型番に変更のあった最新のハードウェアに対応。
■XRGB-3 CPU Version2.31
・速度の遅いパソコンでキャプチャーすると、フリーズしたり正しくキャプチャーできないことがある問題を軽減。 ・解像度によりDOT_by_DOTを「x1」に設定するとスクリーンメニューの表示がおかしくなることがある問題を改善した。
ファイル名 アップデートファイル名:xrgb3full_v2_40.x3b
このファイルには以下のデータが含まれます。
XRGB-3 CPU Version2.40
XRGB-3 CMD Version2.13
XRGB-3 TEXT Version2.12
XRGB-3 OSD Version2.12
XRGB-3 FPGA Version2.10(BANK0用:2009_01_23)
通常モード・ワイドモードで現在判明している仕様 ・V同期ロックがオンの時はD2ZOOMを使用すると画面がおかしくなる。
・子画面使用時に画面を自動調整(PCマッチ)するとWINinP子画面の垂直位置がおかしくなる。
・WINinP子画面表示時に、「PCマッチ」や「PC水平ドットマッチ」を行うと、パソコン画面を正しくオートアジャストできないことがあります。
ワイドモードで現在判明している仕様 ・アナログRGBで接続した際に、ディスプレイ側で正しくオートアジャストが働かないことがあります。
・アナログRGBで接続した際に、表示位置がずれることがあります。
・アナログRGBでパソコンのワイド画面を入力した際は、XRGB-3の「PC水平ドットマッチ」で画質を調整する必要があります。※「PCマッチ」ではパソコン画面を正しくオートアジャストできません。
・レターボックス表示の映像をズーム(拡大)表示することはできません。
XRGB-3 CPU Version2.40 + CMD Version2.12
        +
XRGB-3 FPGA1(B0) Version 2.10
        +
XRGB-3 FPGA3(B2) Version 1.01
インストーラー付です。実行すると自動的にインストールが開始されます。 Japanese Version
 
ファームウェア Version2.21以降追加マニュアル
ラインダブラー&デジタル・トランスコーダー 簡易マニュアル
 
  OSD Rev.3(bug fix.)
XRGB-3 CPU Version2.31 + CMD Version2.12
        +
XRGB-3 FPGA1(B0) Version 2.10
        +
XRGB-3 FPGA3(B2) Version 1.01
x86 binary - with installer. English Version
Special thanks XRGB wiki
 

 
ご注意:アップデート作業前に、古いバージョンのアップデートツールは必ずアン・インストールしてから作業を行って下さい。また、新しいファームウェアの本体に、古いバージョンのアップデートツールを使用すると、認識されない場合があります。アップデートツールは最新のものをお使い下さい。
 
■インストール方法
1.「ダウンロード」をクリックし、ファイルのダウンロードを開始します。
2.「保存ボタン」をクリックし、パソコンのディスクに保存します。
3.保存した実行ファイルを開いて、インストールを開始します。
4..画面の指示に従い、インストールを完了します。
※USBケーブルの接続とUSBドライバのインストール(下記アップデート方法1〜3)が終わっていない場合は、「XRGB-3 Update Toolを実行する」のチェックは入れないで下さい。
 
■アップデート方法
1.XRGB-3とACアダプタを接続し、電源を入れます(すでにパソコンと接続し、電源が入った状態になっている場合は、そのままでも構いません)。なお、「電源設定」が「オン」になっている場合は、必ず事前に解除しておいてください。
2.XRGB-3とパソコンとをUSBケーブル(TypeA[オス]-TypeB[オス])で繋ぎます。
 
 
3.WindowsにXRGB-3が認識され、自動的にドライバのインストールが開始されます。しばらくするとタスクバーに「新しいハードウェアがインストールされ、使用準備ができました。」というバルーンメッセージ が表示されます。
4.「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「XRGB-3」→「Update Tool」→「XRGB-3 Update Tool」の順で、更新プログラムを起動します。
 
認識成功画面
正常に認識されています。次のステップに進んでください。
 
認識失敗画面
XRGB-3の電源が入っていないか、USBドライバが正常にインストールされていません。また、新しいファームウェアの本体に、古いバージョンのアップデートツールを使用すると、認識されない場合があります。もう一度1.に戻って確認して下さい。なお、認識が失敗した場合は、必ず「終了」ボタンをクリックし、「XRGB-3 Update Tool」を再起動して下さい。
 
5.「アップデート」のボタンをクリックすると、ファイルを開くダイアログボックスが出ます。
※表示されるファイル名はバージョンによってそれぞれ異なります。
※画面はWindows2000です。WindowsXPの場合は若干レイアウトが異なります。
※拡張子(.x3b)はお使いのパソコンの設定によっては表示されない場合があります。
 
6.アップデートファイルは複数あります。ファイル名を参考にしてファイルを選択し、「開く」のボタンをクリックします。
※xrgb3full_v2_XX.x3b=アップデートファイル
※xrgb3_lined_b1_v1_00.x3b=ラインダブラー&デジタルトランスコーダ用ファイル
 
7.ファイルを開くと、自動的にアップデートが行われますのでしばらくお待ち下さい。なお、この時にXRGB-3の電源を切ったり、USBケーブルを抜いたりすることは絶対になさらないで下さい。
進歩状況を示す青のバーが延びきった後も、画面が変わるまでしばらくお待ち下さい。
 
!!ご注意!!
ここからの手順はCPUアップデートの有無で手順が異なります。
 
■FPGA等のCPUを含まないアップデートの場合
8.エラーが発生せず、以下の画面が出現すればアップデート正常終了です。「終了」のボタンをクリックしてXRGB-3 Update Toolを閉じます。その後、XRGB-3の電源をオフにして再起動してください。再起動しないと、アップデートが適応されません。
再起動後、必ずXRGB-3のリセット(初期化)を行い、工場出荷設定に戻してください。リセット(初期化)を行わない場合は、XRGB-3の動作が不安定になる場合があります。
なお、ファームウェア・アップデート後は必ず、「スクリーンメニュー」->「スペシャル」->「FirmVer」->「FPGA ? Ver」にてバージョンアップされているかをご確認ください。
エラーが発生した場合は、XRGB-3の電源を切らずに、もう一度やり直してください。
※Check sumの値は画面と異なる場合があります。

■CPUを含むアップデートの場合
8.エラーが発生せず、以下の画面が出現すればCPUプログラムの転送が終了します。
※Check sumの値は画面と異なる場合があります。
 
9.次に、「マイコン書込み」のボタンをクリックして実際にCPUにプログラムを書き込みます。「マイコン書込み」のボタンをクリックします。
 
10.書き込み中は、XRGB-3本体のLEDが点滅します。その後、自動的にXRGB-3の電源がスタンバイになります。なお、パソコンに接続している場合は、書込み中はXRGB-3を再起動するまでスルー映像が映らなくなります。
 
11.再起動後、必ずXRGB-3のリセット(初期化)を行い、工場出荷設定に戻してください。リセット(初期化)を行わない場合は、XRGB-3の動作が不安定になる場合があります。
なお、ファームウェア・アップデート後は必ず、「スクリーンメニュー」->「スペシャル」->「FirmVer」->「CPU Ver」にてバージョンアップされているかをご確認ください。
 
■ご注意
※お客様の責任でファームウェア・アップデートが失敗した場合は、有償修理となります。
※本ソフトウェアならびにファームウェアに関する著作権はマイコンソフト(株)に帰属します。
※ソフトウェアならびにファームウェアのお客様によるリバース・エンジニアリングならびに改変は、これを禁止いたします。
※本ソフトウェアならびにファームウェアの公開ならびに添付は、予告なく変更・中止することがあります。マイコンソフト(株)は、これらを原因として発生した損失や損害に対して、一切責任を負わないものとします。
※本ソフトウェアならびにファームウェアの仕様は、予告なく変更することがあります。
※本ソフトウェアならびにファームウェアは正常に動作することを前提としていますが、ソフトウェアならびにファームウェアの仕様および不具合により、お客様の想定した利用ができなかったことなどにより発生した損害や損失に対して、マイコンソフト(株)は一切責任を負わないものとします。また、ベータ(評価)版については、一切の保証やサポートは致しかねます。ご了承下さい。
※本ソフトウェアならびにファームウェアを使用したことにより、また使用できないことにより発生した損害や損失に対して、マイコンソフト(株)は一切責任を負わないものとします。