RGBカラーモード対応PCI Express型キャプチャーボード

 SC400N1-L HDV EXは、パソコンの本体内部に取り付けて、映像や音声をパソコンに取り込むビデオ・キャプチャー・ボードです。
本製品はパソコンDIY向け周辺機器です。Windows10(64bit)/Windows11に対応します。
デスクトップ型パソコン専用で、パソコンの内部(PCI Express拡張スロット)に取り付けて使用します。

最大解像度1080pの映像をキャプチャー

 本製品は、ソフトウェア方式を採用しており、パソコンのCPUやGPUの支援を利用して、映像を「H.264」方式で録画することができます。
最大の特徴は、一般的なYUY2モードに加え、RGB方式で映像を表示・記録できるRGBモードを搭載していることです。
別売のロスレス・コーデックを利用することで、RGBの鮮明な映像を効率よく録画できます。

2系統の端子で多彩な入力

 様々な端子の映像とアナログ音声の入力に対応可能です。
コンポジット・ビデオ端子、Sビデオ端子、コンポーネント・ビデオ端子(Y,Cb,Cr)、アナログRGB(D-SUB15ピン/21ピンRGBマルチ端子)、DVI-D端子(HDMIの信号の入力)に対応可能。
※対応解像度はSC400N1-LHDVEX解像度リストをご確認ください。

拡張接続アダプター「XBAY-1」

 キャプチャーボードの最大の欠点は端子がパソコンの背面にあることです。
「パソコンの背面は見えづらい!接続しづらい!」と感じたことはありませんか?
このようなときでも、同梱の拡張接続アダプター「XBAY-1」を接続しておくことで、各入力端子をパソコン前面に引き出すことができます。

更新履歴

2025.8.8
NEW RGBカラーモード対応PCI Express型キャプチャーボード「SC400N1-L HDV EX」を発売いたします。
主な仕様
型番

SC400N1-LHDVEX

標準価格

オープン

JANコード

4961997001950

入力

DVI-D(HDMI対応)
アナログRGB
コンポジット・ビデオ
Sビデオ + ステレオ・アナログ音声
コンポーネント・ビデオ
アナログ音声

対応機種

PC/AT互換機でPCI Express Gen.2スロットを持つデスクトップパソコン
Windows10(64bit)/Windows11

  • SC400N1-LHDVEX本体仕様

    対応機種

    PC/AT互換機でPCI Expressスロットを持つデスクトップパソコン
    Windows10(64bit)/Windows11

    接続

    PCI Express x1 Gen.2(5GT/s)

    対応アプリケーション

    VideoKeeperLite、OBS

    データーフォーマット

    プレビュー

    MP4(H.264)でYUY2設定:422
    MP4でRGB設定:444(NVENC使用時のみ利用可能)

    非圧縮AVIでYUY2設定:422
    圧縮AVIでRGB設定 :RGB

    AMV4でYUY2設定:422
    AMV4でRGB設定:RGB

    ※RGB画質は映像信号がHDMIまたはDVI-Dの時でRGBモードの時、もしくはアナログRGB入力の時のみ。

    録画ファイル

    MP4でYUY2設定:H.264 420
    MP4でRGB設定:H.264 444(NVENC使用時のみ利用可能:ネイティブRGBではありません)

    非圧縮AVIでYUY2設定:422
    非圧縮AVIでRGB設定:ランレングスRGB

    AMV4でYUY2設定:可逆圧縮422
    AMV4でRGB設定 :可逆圧縮RGB

    ※RGB画質は映像信号がHDMIまたはDVI-Dの時でRGBモードの時、もしくはアナログRGB入力の時のみ。
    ※弊社VideoKeeperLite使用時。
    ※OBS使用時はOBSの対応コーデックに依存します。

    入力

    デジタルRGB

    DVI-D端子
    TMDSデジタル シングルリンク(帯域幅25MHz〜162MHz)
    HDMI端子(変換コネクターおよびXBAY-1使用時)
    TMDSデジタル シングルリンク(帯域幅25MHz〜162MHz)
    HDMI 1.2対応、HDCP未対応
    デジタル音声 リニアPCM ステレオ 44.1/48kHz

    アナログRGB

    DVI-A端子
    D-SUB15ピン(変換コネクターおよびXBAY-1使用時)
    21ピンRGBマルチ端子(XBAY-1使用時)
    アナログRGB信号:75Ω
    同期信号:セパレート同期TTLレベル
    複合同期:ビデオ同期75Ω対応可能

    ※TTLデジタルRGB映像信号には未対応です
    ※仕様上DVI-DとDVI-Aを同時に接続することはできません(市販のDVI-I => DVI-D/DVI-A分岐ケーブルは使用できません)。
    ※対応解像度はSC400N1-LHDVEX解像度リストを確認してください。

    コンポジット・ビデオ

    RCA端子(複合変換ケーブル使用)
    1Vp-p 75Ω NTSC(240p/480i)/PAL(288p/576i)

    ※NTSC(240p)は最大30fpsまで,PAL(288p)は最大25fpsまで。
    ※PALは特定の条件で正常に表示できない場合があります。
    ※XBAY-1接続時は利用できません。

    Sビデオ

    S端子(複合変換ケーブル使用)
    Y信号:1Vp-p(75Ω)
    C信号:バースト信号部で0.286V(75Ω)

    ※NTSC(240p)は最大30fpsまで,PAL(288p)は最大25fpsまで。
    ※PALは特定の条件で正常に表示できない場合があります。
    ※XBAY-1接続時は利用できません。

    コンポーネントビデオ

    コンポーネント端子(複合変換ケーブル使用)
    D端子(XBAY-1使用時)
    Y:1Vp-p(75Ω),Pb/Pr:0.7Vp-p(±350mVp-p)(75Ω)

    ※PALは特定の条件で正常に表示できない場合があります。
    ※対応解像度はSC400N1-LHDVEX解像度リストを確認してください。
    ※XBAY-1接続時はD端子として利用できます。

    アナログ音声

    RCA端子(複合変換ケーブル使用)
    ※ヘッドフォン用の音声信号はインピーダンスの違いにより正常にキャプチャーできません。

    必須環境

    パソコン

    PC/AT互換機でPCI Expressスロットを持つデスクトップパソコン Windows10(64bit)/Windows11 ※Windows Home/Professional(Pro)に対応。

    CPU

    Windows10:intel社第3世代Core iシリーズ以降
    Windows11:intel社第8世代Core iシリーズ以降、またはCoreUltra200シリーズ以降

    ※Windows11の場合、Windows11に正式に対応した世代のCPUでご利用ください。
    ※AMD社のCPUはRyzen以降が要求されますが、相性などで正常に動作しない場合はご容赦ください。
    ※Xeonなどサーバー向けCPU、NシリーズCPU、セレロン、Pentium(Gold含む)Atom、エンベデッドモデル、組み込み向けで特殊なBIOSが適用された環境上でのCPUの動作は動作保証外です。
    ※ワークステーションチップセット搭載パソコンやAMD社CPU搭載パソコンへの接続は禁止するものではありませんが、不具合発生時の動作保証はいたしかねます。
    ※Arm CPUには対応しておりません。

    チップセット

    上記CPUに対応したもの

    メモリ

    DDR3-1600/DDR4/DDR5 8GByte以上(Dual以上)
    ※Windows11では16GByte以上が必須です。

    ストレージ

    インストール先
    SATA3(6Gbps) のハードディスク、SSD、またはNVMe型SSDで240GByte以上
    Windowsが快適に動作する空き容量と、録画可能な空き容量があること
    (ドライバーとアプリケーションのインストールには5GByte程度の空き容量が必要)
    動画録画用
    使用する解像度やコーデックによって異なります
    本格的な録画を検討される場合は、できるだけ物理的にWindowsシステムとは異なるドライブで録画専用ストレージをご用意ください。

    ※非圧縮AVI、ロスレス(AMV4など)はNVMe方式のSSDドライブへの録画は安定した録画が維持できないため推奨されません。
    ※H.264(420/444)に関しては、SSDでストレージ容量が十分にあれば、インストール先ドライブ(デスクトップやマイドキュメント内)に録画しても問題ありません。

    接続端子

    PCI Express x1 Gen.2(5GT/s)
    PCI Expressスロットに1つの空きがあること
    (スルー出力ボード利用時は2スロットの空きが必要です)

    ※PCI Expressスロットはパソコンの他の機能と共用なきこと。
    ※スルー出力ボードはPCI Expressを使用しないため、所定の位置にブラケットに空きがあれば取付できます。
    ※電源はPCI Expressエッジコネクターから供給されます。

    グラフィックス

    デスクトップ画面1366x768以上

    GPU支援

    Windows11ではGPUによるエンコード支援(intel(R)QuickSyncVideo/NVIDIA(R)NVENC/AMD VCE)が必須です。
    (Windows10ではGPU支援は必須ではありませんが第3〜6世代、または性能の低いCPUではご利用をお勧めします)
    ※H.264 444で録画する場合はNVIDIA(R)GTX750/750Ti以降のGPUが必須です。
    ※AMD社のGPUではVCEに対応します。

    LAN/インターネット

    アプリケーションやドライバーのダウンロードに必須。
    インストール時やアプリ起動時にWindowsによってインターネットへのアクセスが行われます。
    ※マイクロソフトのWebページよりランタイムを自動ダウンロード/インストールします。

    必須環境

    CPU

    Windows10
    intel社 第6世代Core iシリーズ以降でCore i5(4コア以上)
    QuickSyncVideoなしの場合:標準クロック3.3GHz以上で動作する機種
    QuickSyncVideoありの場合:標準クロック2.5GHz以上で動作するintel社GPUコア内蔵機種(H.264で利用の場合)

    Windows11
    intel社 第8世代Core iシリーズ以降でCore i3(4コア以上)
    H.264録画ではGPUによるエンコード支援必須

    チップセット

    intel社純正チップセットで映像出力のある機種

    ストレージ

    インストール先
    SATA3(6Gbps) のSSD、またはNVMe型SSDで480GByte以上
    Windowsが快適に動作する空き容量と、録画可能な空き容量があること
    (ドライバーとアプリケーションのインストールには5GByte程度の空き容量が必要)
    動画録画用
    使用する解像度やコーデックによって異なります
    本格的な録画を検討される場合は、できるだけ物理的にWindowsシステムとは異なるドライブで録画専用ストレージをご用意ください。

    H.264(420/444)
    240p〜1080p=シリアルATA3(SATA600:6Gbps以上) の3.5インチハードディスク/SSDで1TByte以上
    ※H.264で録画する限り、NVMe方式のSSDでも録画は可能です。
    非圧縮AVI
    240p/480i =シリアルATA3(SATA600:6Gbps以上(容量は録画時間と解像度によって変化)
    ※NVMe方式のSSDは使用しないでください。
    AMV4
    240p/480i =SATA3(6Gbps以上) の3.5インチハードディスク1TByte以上 (必要な容量は録画時間と解像度によって変化)7200rpm CMR方式
    240p〜480p=シリアルATA3(SATA600:6Gbps以上(容量は録画時間と解像度によって変化)
    ※NVMe方式のSSDは使用しないでください。
    参考:RGB方式はYUY2(422)などと比べて転送データ量が1.5倍以上要求されます。

    グラフィックス

    デスクトップ画面1920x1080以上
    intel(R)QuickSyncVideo対応のGPUを内蔵したCPUまたはグラフィックスボード(intel ARCシリーズ)
    NVIDIA(R)NVENC対応のGPUを搭載したグラフィックスボード(GeForce GTX750/750Ti以降)
    AMD VCE(VCE2.0以降)対応GPUを内蔵したCPUまたはグラフィックスボード(Radeon RXシリーズ)
    ※RX6400/6500などVCE未対応機種を除く

注意事項

 ご購入の前にお読みください

 ※著作権保護のある映像や音声信号は、視聴は可能ですが録画することはできません。
 ※入力できる映像や音声の対応解像度には制限があります。
 ※スルー出力はテレビの表示性能によって遅延する場合があります。
 ※全ての機器との接続や動作を保証するものではありません。
 ※キャプチャーアプリケーションやドライバーなどのインストールメディアは付属していません。弊社Webページよりダウンロードしてご利用ください。
 ※OBS(Open Broadcaster Software)をご利用の場合はOBSのWebページからダウンロードしてください。
 ※本製品は様々なコーデックに対応しておりますが、それらすべてが弊社の再生アプリケーションやマイクロソフト社のメディアプレイヤーで再生できるわけではありません。対応可能な再生アプリケーションや編集アプリケーションの環境はお客様側でご用意ください。なお、弊社で確認したアプリケーションの対応一覧は取扱説明書(活用編)に記載しています。
 ※GPUによるエンコード支援は、GPUの自動切り替えが行われるシステムではご利用になれません。

    1.  EDID解像度情報は本機に内蔵のものが優先されます。スルー出力側の表示装置(ディスプレイなど)のEDID解像度情報は 使用しません。本機のDVI-I(DVI-D/HDMIやアナログRGB)にパソコンを接続した際、パソコンからは本機がディスプレイとして認識されます。このためパソコン側のEDID解像度認識の差異によって特定の解像度を利用できなかったり、スルー出力に接続したディスプレイに表示できない場合があります(特にパソコン特有の解像度を持つディスプレイにはスルー出力が映らなくなる可能性があります)。
    2.  映像ソースがHDMIの場合のCEC機能はご利用いただけません(スルー出力時も使用できません)。
    3.  BT2020、HDR、VRR(FreeSyncやG-SYNC含む)、VR、3D、HDMI2.0の信号には対応しません。
    4.  スルー出力はパソコンの電源がオンの時で、アプリケーションの制御が行われているときのみ使用可能です。
    5.  プレビュー映像は比較的低遅延ですが、なんらかの原因でパソコン側のCPU処理が著しく低下している場合はデーター転送速度が低下し、遅延が大きくなる場合があります。また、プレビューにかくつき(スムーズにスクロールしないなど)が発生する場合があります。また、キャプチャー・アプリケーション側の機能によってはさらに遅延が増加する場合があります。
    6.  著作権保護機能(HDCPなど)で保護された信号のキャプチャーやスルー出力はできません。BS/CS地デジチューナー、Blu-ray/DVDレコーダー/プレイヤー、一部のゲーム機、及びスマートフォン(タブレット端末含む)の出力するHDMI信号は、著作権保護(HDCP)が含まれているため、キャプチャー/スルー出力できません。また、アナログ信号においても著作権保護信号が含まれる映像信号のキャプチャーはでません。
    7.  TypeCドックや、USB端子から変換ケーブルで出力した映像出力(HDMI、D-SUBなど)および、プロトコルを変化するコンバーターを内蔵した変換ケーブル(DisplayPort->HDMI、DisplayPort->D-SUB、TypeC->HDMI、TypeC->D-SUBなど)の映像は信号出力が独自の方式を採用しているものがあるため、動作保証の対象外とさせていただきます。
    8.  MACのHDMI映像には未対応です。
    9.  HDMIおよび1920x1200/1600x1200解像度は本機のEDIDの都合により機器によって映像を利用できない場合があります。EDIDでは1920x1080を上限として設定しています。
    10.  ビデオテープ・レコーダーとの接続によるビデオテープの再生映像の入力は同期信号がきわめて不安定であるため、安定したキャプチャーができません。ビデオテープの再生映像の入力には未対応です。
    11.  製品仕様は予告なく変更する場合があります。また、予告なく生産・販売を終了する場合があります。

    <NVMe仕様のSSDへの録画に関して>
     NVMe方式のSSDは一時的に高速な書き込みを行うことはできますが、一定の速度で大容量データ書き込みを維持できない傾向があるため非圧縮AVI(エーブイアイ)やロスレス(AMV4など)非圧縮AVIやAMV4での録画には対応できません。このためこれらのコーデックでは、SATA3 SSDで録画可能な解像度(SD解像度)を上限としてご利用ください。
     なお、SD解像度であっても、SATA3 SSDでフレームのドロップ無しを保証するものではありません。安定した録画ができない原因は、パソコン側のストレージ性能が動画データの膨大な容量に対応できないために発生するものであり、本製品やコーデックの不具合ではありません。

    <PC用DIYパーツ製品にご理解をお願いします>
     本製品はパソコン用DIYパーツ製品です。本製品はパソコンの内部に取り付ける基板型の製品であり、お客様自身がパソコンを分解してパソコン内部に取り付ける必要があります。
     このためご利用になる際は、パソコンに関する詳しい知識が必要です。また、取り付けの際に発生した、お客様側の取り扱い上の間違いや、取り付けの際の失敗による本製品やパソコンの破損(静電気による破壊を含む)は、本製品の保証の範囲に含まれておりません。
     なお、パソコンを分解したことによる、パソコン側のメーカー保証の消失などが発生する恐れがあります。
     ご了承の上、本製品の購入をご検討ください。また、DIY製品の特性上パソコンに取り付ける際にパソコンや本製品に傷などが発生する可能性があります。

    <DVI端子[DVI-I端子]の耐久性に関してご了解ください>
     DVI端子は規格団体によって挿抜の耐久性が100回となっており本製品も同様です。
     DVI端子は非常にデリケートな端子であるため、ケーブルなどの挿抜は、必要最低限の回数でご利用ください。本製品の保証期間内であっても挿抜の耐久性が100回を越えてしまった場合で、なおかつ端子の接触不良や破損、通信不良が発生した際は保証期間内でも保証の対象となりません。有償修理となります。

    <SSDへ録画・利用される客様はSSDの耐久性などに関してご了解ください>
     SSDにはTBWという書き込みデータ量の制限(寿命の指標)があり、大量のデータを長期間書き込み続ける様な用途(例えば監視カメラシステムなど、常時記録を行うシステム)に用いる際にはTBWの消耗に関して了解が必要です。
     SSDが容易に寿命を迎えることはありませんが、使用方法の特性上、通常のパソコンの利用時よりもTBWの消耗(使用率)が進みやすいことはご理解ください。なお、SSDの寿命が原因によるパソコンの故障は、SSDが持つ特有の仕様であるため、弊社製品の保証に含まれません。

    <アンチウイルス・アプリケーションによるインストール時の警告メッセージに関して>
     弊社では、提供中のドライバーやアプリケーション類は、事前に署名の上、アンチウイルス・アプリケーションで検疫済みのもをご提供しています。
     ご利用のアンチウイルス・アプリケーションによるインストール時の警告メッセージが表示される場合がありますがご安心ください。
     なお、インストールが阻害され、うまくインストールできない場合は、アンチウイルス・アプリケーションを一時的に停止させるか、アンチウイルス・アプリケーションのない環境でご利用いただくこととなります。

マニュアル/ソフトウェアダウンロード

 製品カタログや取扱説明書、専用アプリケーションなどがダウンロードできます。

製品名 マニュアルダウンロード
カタログ 製品カタログ
取扱説明書 取扱説明書(取り付け編/使用上のご注意と警告・禁止事項)【重要】
取扱説明書(活用編)
取扱説明書(XBAY-1取り付けマニュアル)
資料 SC400N1-LHDVEX解像度リスト
GPUとエンコード支援の関係
カスタムプロパティ解説_TTLCsync解説同梱版
カスタムプロパティ用_15kHz_TTLCsyncテーブルリスト

SC400N1-LHDVEX ソフトウェアダウンロード

SC400N1-LHDVEXを使用するには「Video Keeper Lite」またはOBSなどの対応アプリケーションのインストールが必要です。

Video Keeper Lite ソフトウェアダウンロード
更新日 2025年8月20日公開予定
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